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27 de julho ブラジルのお家では、一般的にアパートとかお金持ちの家でない限り呼び鈴というものがありません。どうやって呼び出すかと言うと パンパンパンと手を叩く のです。もちろん相手の名前を呼びながらですが。相手が出てくるまでずっと叩き続けなくてはなりません。相手が寝てたり大音量で音楽を鳴らしていたりするともう大変。なんで呼び鈴が普及しないんだろうか。ちょっとした不思議です。
by dkaqua2005
| 2008-07-28 09:29
| 日々雑記
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Comments(4)
いやいや、私もなかなかそのシステムに慣れません。。最初は、ここノルデスチは田舎だからだ。何て思ってたら全国ネットと分かった時はびっくりしました!!パンパンとやる側も抵抗ありますが、パンパンと呼ばれて、仕舞いに“ヴェンヤカ!”と言われた時にはいい気持ちになりませんね。。(苦笑)あ、今も来た!!!ヒャー!!!チャオ
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hao3chi1 at 2008-07-29 08:01
ところ変われば、という感じでしょうか。ドアを叩く、とかもなし、ですか。手を叩きつづけるのは大変ですねえ。
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dkaqua2005 at 2008-07-29 09:08
Boa noite、eminhaさん。
子供の頃友達の家に行って「〜君あーそーぼ」と言っていたのが思い出されます。今の子達はもうこんな風にいうことはないんでしょうね。
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dkaqua2005 at 2008-07-29 09:16
Ola、はおさん。
一軒家だと一般的にドアではなく門扉(鉄柵)のところが多いので叩くところがないんです。なので手をパンパンとやるわけです。
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