Tudo bem? ~ From SJC, SP, Brasil


ブラジル・サンパウロ州・サンジョゼ・ドス・カンポス市での日々の生活を伝えるブログです。
by dkaqua2005
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カテゴリ:研究所にて( 67 )


これが日常だといいのだけれど


17 de maio

最近研究室が研究室らしくなってきました。というのも、いつもはたわいのないことをベラベラと永遠しゃべっている学生さんたちが、ここ最近頻繁に物理の問題について議論するようになってきました。修士論文の中間発表の日が近づいているせいもあるのでしょうがこれはいい傾向です。これが恒久的に続いてくれれば、少々うるさくても我慢ができるのですが...

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by dkaqua2005 | 2010-05-18 06:01 | 研究所にて

研究室はフルーツ屋さん?


10 de maio

突然ですが、うちのボスはフルーツが大好きです。毎週月曜に大量のフルーツを買い込んで研究室において行きます。これは何も彼だけのためのものではなく、みんなに快く提供しています。ボス曰く「もちろん自分のためではあるけれども、ここにフルーツをおいてみんなに提供することで、会話をする機会が増える」ということらしいです。彼は常々、「この研究所には研究者間のディスカッションというものがほとんどない」ということをいって嘆いておりそれを改善するための一つの策なんでしょう。でも研究者よりも学生のほうがフルーツを貰いにやってくることが多いので、あまり改善はされていない様な気もしますが...。それでも小腹が空いた時などには本当に助かります。ボスに感謝です。

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by dkaqua2005 | 2010-05-11 06:22 | 研究所にて

sayonara


16 de abril

INPEにはIniciação científica という制度があります。いうなれば大学生の卒業研究みたいなものですが、自分が通う大学ではなくこの研究所の研究者とともに研究に携わり、研究経験を積むことができます。これを糧にして修士課程に進むものもあれば、他に仕事を見つけて就職するものもいます。お給料も一応もらえますが、金額はほんのわずかでこれで生活できるというものではありません。

さて、うちの研究室にも研究生が3人います。廊下を歩いていると研究生の女の子が箱に荷物を詰めて涙をながしています。どうして泣いているのと聞くと、彼女に連れ添っていた別の子が「今日でこの研究所とお別れなの」と説明します。全く知りませんでした。そうならそうと教えてくれたらよかったのに。他の人たちにもあまり話していなかったようです。この子は結構まじめに研究に取り組み、昨年サルバドールとウバトゥバで開かれた国際学会でもしっかりと発表できていました(英語に関しては僕が手伝ってあげましたが)。それだけに彼女がいなくなるのはちょっと残念です。でもしっかりといい仕事を見つけたようなので、喜んであげるべきでしょう。カルラがんばれ!

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by dkaqua2005 | 2010-04-17 05:48 | 研究所にて

夏も終わり秋の気配ちらほら


8 de março

先月から毎日毎日、ミーティングやらセミナーやら講義やらがありてんてこ舞いの日々が続いてます。なかなか思うようにいかないもんです。ところでカルナバウが終わって突然寒くなりました。寒いといっても日本の秋ほどではないですが、気温差が激しいのでやっぱり寒く感じます。今年は夏が終わるのが早かったなあ。


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by dkaqua2005 | 2010-03-09 07:35 | 研究所にて

もう夏休み


21 de dezembro

今週に入って研究所の人口が目に見えて減っています。とくに学生さん達は講義も終わり、足早に地元へと帰ってしまいました。毎年のことながらみんな休みに入るのが早くてちょっと戸惑います。しかも1ヶ月近くいなくなるので、修士・博士課程にもなってこれで本当にいいんだろうかと思うことしきりです。まあこれも文化の違い、これがブラジルなのです。来週には僕も日本へ一時帰国します。今ニューヨークが寒波に襲われて大変なことになっているようですが、来週にはどうか収まっていますように(JFK経由で帰ります)。

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by dkaqua2005 | 2009-12-22 09:34 | 研究所にて

次期所長は誰?


20 de novembro

今月うちの研究所の次期所長を決める公聴会がありました。候補者は7人。現所長は自分の懐を温めることと自分の分野だけの発展にしか興味が無い様なので、宇宙プラズマ・天文学関係の研究者は彼が再選されるのを非常に恐れています。この選挙は公明正大というにはほど遠く、次期所長は教育省が選んだ選挙人による投票によって決まります。現所長は教育相との深いつながりが指摘されており、彼に都合の良い人が選挙人に選ばれたのではないかという憶測が飛び交っています。結果は来月発表される予定ですが、もし現所長が再選するようなことになればうちのボスの怒りが頂点に達することは間違いありません。とにかくいい結果を待ちたいと思います。

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by dkaqua2005 | 2009-11-21 07:37 | 研究所にて

講義


9 de setembro

今日最初の講義が終了しました。参加者はポスドク一人、修士の学生が二人でした。言語は基本的に英語ですが、途中ポル語も混ざってチャンポン状態でした。今日は初回ということもあって、マクスウェル方程式から始まってプラズマとは何か、その定義と意味、粒子運動を統計的に扱うことによってブラソフ方程式が導かれ、速度のモーメントを考えることによって保存則が導かれるところまで説明しました(0次モーメントまで)。結構進むだろうと思って準備していたのですが、まず自分の英語がつたないことに加え学生さんたちがよく質問してくれたのであまり進みませんでした。まあうれしい誤算というやつでしょうか?昨日書いた通り輪講という形式をとってはいますが、最初のうちは僕がある程度まで講義形式で行う予定です。学生さんが思った以上に講義に対して反応してくれたのでとってもいい授業になったと思います。来週は粒子運動についてですが、いまからどのように説明しようか模索中です。さあて、また頑張るぞ!

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by dkaqua2005 | 2009-09-10 09:11 | 研究所にて

アニヴェルサーリオ


2 de agosto

今週は研究所の誕生48年を祝うイベントが多数催されます。
レストランの食事がいつもとはちょっと違ったり、
所長との朝食会があったり、ミサがあったり。
金曜日には恒例のシュハスコもあります。
ただ研究所の雰囲気はいつもとそれほど変わらないため、
今一テンションが上がりません。
慣れというものは怖いですね。最初の年はあれほど楽しめたのに...
やっぱりシュハスコでアルコール類禁止になったのが原因かも。


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by dkaqua2005 | 2009-08-03 09:32 | 研究所にて

サルバドールに行く?


1 de julho

Salvadorで来月国際学会が開かれます。ただ参加料がちょっと高かったので参加を取りやめようとしたんですが(実際キャンセルのメールを送りました)、セッションのコンビーナ(責任者)が同じ研究所の方でぜひ出席してほしいとのことで参加する方向で話が進んでいます。国際学会とはいえほとんど国内学会に近い状態だし、参加料が日本円でおよそ4万円ほどします(なんでこんなに高いんだ!)。コンビーナの方のご好意により参加料は大幅にディスカウントされる予定ですが、予定は未定どうなるかわかりません。サルバドールにはぜひ一度は行ってみたいとは思いますが、10月にも国際学会に参加するのでそのこと(お金の都合)を考えると憂鬱です。ブラジルは研究費(特に渡航費)のサポートがあまりよくなくいつも苦労します。その点日本だと年に2回は海外で開かれる国際学会に行く費用もそれほど困難なく出してくれるし、うらやましい限りです。日本政府と同様、無駄な出費(賄賂)を押さえてくれれば何の問題もないのに。ほんとお金の問題にはいつも頭を抱えてしまいます。

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by dkaqua2005 | 2009-07-02 11:34 | 研究所にて

暑いのに寒い


2 de abril

最近朝晩は少し冷え込むようになってきました。
でもいつものように昼になれば結構暑くなります。

しかし、研究所での僕の居室は寒い。
というのもクーラーを目一杯かけているからです。
この諸悪の根源はガウーショの一団。
彼らはちょっと気温が上がってもすぐに暑がって
クーラーをつけます。
さらに研究所のクーラーは温度設定ができません。
なので極端に寒くなってしまうんです。
消せばいいのではと思われるでしょうが、
多数決でいつも負けてしまいます。
外は暑いのに部屋の中ではセーターをきて過ごすという変な毎日。
どうにかならんかなあ。しかし。

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by dkaqua2005 | 2009-04-03 08:23 | 研究所にて