Tudo bem? ~ From SJC, SP, Brasil


ブラジル・サンパウロ州・サンジョゼ・ドス・カンポス市での日々の生活を伝えるブログです。
by dkaqua2005
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カテゴリ:研究所にて( 67 )


論文投稿



23 de Agosto

今日は朝からいろいろと忙しい日でした。
朝研究所についてから、今日のポルトガル語教室のやり残していた宿題を済ませ、メールのチェック。博士課程の時の指導教官の先生から、投稿予定の論文が無事訂正を終え送られてきました。自分が書いた元のものと先生が修正したものを比べると、自分の英語はなんて遠まわしな(あたまでっかちな)表現が多いのだろうと改めて思い知らされました。

午前中は先生に指摘された点の修正に費やされ、お昼からはポルトガル語教室。
今日は、宿題の訂正と今まで習った動詞を使って自分のことや生活を表現するというレッスンでした。レッスンが終わると、また論文の修正を開始。各雑誌毎に書式の決まりがいろいろとあるので、かなり地道な作業が続きます。修正が一通り終わるといよいよ投稿。今回は、ヨーロッパの雑誌「Nonlinear Processes in Geophysics」に投稿することにしました。この雑誌は比較的新しいもので、主に地球・宇宙物理学分野の現象に対し、非線形力学や複雑系物理学などに基づく新しい解析方法や理論などを提案・応用する、とてもチャレンジングな論文が多数掲載されています。投稿方法は非常に簡単で、インターネットを使ってファイルをアップロードするだけです。

ということで、論文投稿が無事完了しました。あとは、レフェリーの返事待ちです。早く受理されるといいんですけどね。ホント、今日は疲れました。

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by dkaqua2005 | 2005-08-24 07:19 | 研究所にて

Final defense



11 de Agosto

今日は、修士の学生さんの修士論文公聴会に出席しました。

発表もスライドもすべて、ポルトガル語なので詳しい内容までは
分かりませんでしたが、宇宙線(高エネルギー粒子)とCMEと呼ばれる太陽起源の
高エネルギー物質の放出現象の構造との相関関係に関する研究でした。
ちなみに、宇宙線はその起源や高いエネルギーを獲得するメカニズムなど
昔から研究が行われていますが、地球の雲の発生を促すひとつの要因として最近注目され、盛んに研究されています。

レフェリーの教授陣が最前席に5人に座り、学生やその他のスタッフなどは後ろの
席に座って、総勢30人近くの人が集まりました。

タイトルにもあるように、学位論文発表は英語で「Defense」といいます。
その名のとおり、あらゆる質問という名の攻撃から自分の論文を守る(回答する)
というわけです。

発表は1時間近くで終わり、ちょっと休憩をはさんだ後に質疑応答の時間となりました。
質問よりはコメントのほうが多かったように思いますが、各レフェリーが一人一人たくさんの攻撃(質問)をし、学生がそれを防御(回答)するという戦いが30分ほど続きました。自分の学位論文発表会のときを思い出してしまいました(あまり防御できたとは思えませんが)。
なにはともあれ、彼は無事に「Defense」を終えることができたようです。

次に彼は博士課程に進むのですが、彼の話によると、日本の長野に行って研究を行うことになるそうです。彼は寒い気候が好きらしいので、長野はもってこいの場所だと思います。
もちろん、研究に関してもですが。


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by dkaqua2005 | 2005-08-12 06:53 | 研究所にて

ポルトガル語教室とフットサル



9 de Agosto

今日はポルトガル語教室の日です。
今日の内容は、動詞SER(TO BE:PERMANENT),ESTAR(TO BE:TEMPORAL),
TER(TO HAVE, THERE IS/ARE)だけを使って自己紹介したり、テキストの穴埋め
をしたりととても内容の濃いレッスンでした。

メモ代わりに:
1) 個人的な情報をいうときは、SERを使う。
   Ela é muito alegre e inteligente.(彼女はとても陽気で聡明です)
   Ela é solteira.(彼女は独身です)

2) 誰かさんがどこどこにいるというときは、ESTARを使う。
   O pai e a mãe dela estão no Japão.(彼女のお父さんとお母さんは日本にいます。)

3) 年齢はTERを使う。
   Ela tem trinta anos.(彼女は30歳です)

テキストはすべてポルトガル語で書かれていて、先生は英語で説明するので
ときどき頭の中がパニックになることがあります。
これを克服するには、高校生のときのように予習復習をきちんとこなさなくては!

夕方、研究室の学生さんに誘われて、フットサルをしました。今までは、外でやる
サッカーしかしたことがなかったことと、ここ2ヶ月ほど歩く程度の運動しかしていなかった
ため、へとへとに疲れてしまいました。足の裏の皮がまた剥けるし.....。
フットサルって、ブラジルでは結構メジャーなスポーツで、ときどきプロリーグの試合を
テレビで放送してます。ボールが通常よりも小さいため、ボールをしっかりみることと、
コートが狭く、休みなくゲームは続くのでかなりの運動量が必要になります。
ほんと疲れたけど、とても楽しかったです。


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by dkaqua2005 | 2005-08-10 08:11 | 研究所にて

研究所創立44周年パーティ



6 de Agosto

昨日、前回ご報告したとおり研究所創立44周年を祝うパーティが開かれました。
パーティはお昼の1時ごろ始まり、終わったのは結局6時ごろでした。

午後1時ごろにはほとんどの席が埋まって、パーティは大盛況。
料理はシュハスコではなく、焼き鳥のように小さな肉を木の串に刺した
シュハスキーニョでしたが、大満足です(焼き鳥、焼肉、ウィンナーなど)。
d0057785_093924.jpg

食べるのと話すのに夢中になってたので、パーティの様子を適当に撮ってしまいました。

一通り食べ終わると、今度はダンスパーティ。日本にいたころには
盆踊りぐらいしか踊ったことがなかったので、ちょっと恥ずかしかったのですが
みんなにつられて自然とみんなの輪の中に入っていました。
あるときなどは、まったく知らない女性に輪の真ん中に連れて行かれ、2人で踊らされたり
もしました(サンバのステップもちょっとだけ習いましたよ!)。
d0057785_0103242.jpg

めちゃハイテンションな4人

このダンスパーティでは、南米の人たちがいかにダンスを愛しているかを
十分に感じ取ることができました。
本当に楽しい1日となりました。

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by dkaqua2005 | 2005-08-07 00:30 | 研究所にて

研究所



4 de Agosto

今週は、僕が通う研究所の44周年を祝う行事が行われています。

ここは、Instituto Nacional de Pesquisas Espaciais、通称INPEと呼ばれており、
おそらくブラジル国民の誰もが知っているところです。
d0057785_657435.jpg

INPEの玄関

なぜかというと、毎日Newsで見聞きする天気予報に関する情報が、INPEから提供されているからです。気象以外にも、人工衛星の設計・建設などの科学技術に関する部門、コンピュータ科学や応用数学などの応用科学に関する部門、地球・宇宙物理学に関する部門などさまざまな分野の研究が行われています。ちなみに僕は地球・宇宙物理学部門に所属しています。

さて、なぜ44周年を祝うのか?と疑問に思った方。

答えは簡単です。この行事は、毎年行われているからです。だから、とくに意味はないと。
行事といっても、ミサがあったり、食堂でシンセサイザーの生演奏が聞けたりと、これといって特別なものはありません。ただ、金曜日に食堂でシュハスコ食べ放題&ビール飲み放題というイベントがあるそうなのでとても楽しみにしています(飲み過ぎないように注意します)。


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by dkaqua2005 | 2005-08-05 07:26 | 研究所にて

セミナー


13 de Julho

今日、僕が所属する部門(地球物理学や宇宙プラズマ物理学など)で定期的に行われているセミナーで発表してきました。当初、学生の頃にやっていたのと同じようにインフォーマルなセミナーで、集まってもせいぜい5、6人だろうなと思っていたら、講義室のように座席が階段状に並んでいる立派な部屋に連れて行かれたので、ちょっとびっくり。しかも、セミナーのコーディネイターまでいて聴衆は最終的に20人近く集まり、ちょっとした発表会のような雰囲気になってしまいました。学生もちらほらとみられましたが、中には所属部門の部門長の方や他の部門の研究者の方も来られてました。

もちろん、ポルトガル語は話せませんので英語でセミナーを行ったのですが、準備期間が短かったために、滑らかに言葉が出てこず、聴衆のみなさんは理解するのに苦労しただろうなと思います。発表時間はだいたい時間通り45分間で終えることができ、発表が終わったあと、質問こそそれほどありませんでしたが、みなさんに面白かったと言って頂きました。
(ただある女性からはあなたの英語には全く抑揚がないわね、まさに日本人の英語ね、と笑われてしまいました。)

なにはともあれ、僕の最初のノルマはクリアしました。次は論文を書くこと。
がんばります。

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by dkaqua2005 | 2005-07-14 05:11 | 研究所にて

コーヒー


12 de Julho

突然ですが、僕はお茶よりもコーヒーが好きです。僕の所属している研究所では、所内のいたるところにコーヒーポットがおいてあり、無料でいくらでも飲むことができます(コーヒー以外にもレモンティーらしきものやマテ茶らしきものもあります)。

ただ問題なのは、甘すぎるのです。僕はブラック派なので、これには耐えられません。ブラックが好きというと変な顔をされたりします。コーヒーショップなんかでコーヒーを飲んでいる人を見ても、たいていはミルクが入っていて、そこに恐ろしいほどの砂糖(もしくは透明なシロップ)を投入してから飲んでます。ちょっと気持ち悪いです。

家では、未だにお湯を沸かすことができないので、しばらくは研究所のコーヒーで我慢したいと思います(タダだし)。

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by dkaqua2005 | 2005-07-13 07:45 | 研究所にて