Tudo bem? ~ From SJC, SP, Brasil


ブラジル・サンパウロ州・サンジョゼ・ドス・カンポス市での日々の生活を伝えるブログです。
by dkaqua2005
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カテゴリ:学会( 12 )


Niteróiその2



2 de dezembro

僕たち(学生たち)が泊まったホテルは学会会場から徒歩30分のところにあり、小さいですがアットホームな雰囲気のなかなかいい所でした。その名もsol&mar(太陽と海)。
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今回出席した学会はブラジルの国内学会だったのですが、外国から積極的に人を呼んで講演してもらうために、言語は基本的に英語で話すように皆さん努力されていました。もちろん、ポルトガル語で話す方もいらっしゃいましたが。日本の国内学会はたいてい日本語による講演だけなので、こういった点は日本の学会も見習うべきだと思います。トピックもいろいろあり、実験系の講演から宇宙までと幅広く、いろいろと勉強になりました(ただ、実験系の講演はいつも理解するのが難しいですが)。参加者は60人位とそれほど多くなく、ディスカッションするにはちょうどよい規模でした。ただ、みなさん身内というかよく知っている方たちが集まっているためか、激しい討論などはありませんでした。こういう点は一長一短ですね。

学会にまじめに参加した後は、大西洋との初対面。ニテロイは、参加者の話によると、リオで一番美しい景色が見られる所なのだそうです。百聞は一見にしかず。その景色を満喫してください。
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ずーっと、奥の山の上にうっすらとキリスト像が見えます(かなり小さくてわかりづらいですが)。
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この砂浜は、すごく細かい砂で構成されているため、歩くと「きゅっきゅっ」と音が鳴ります(ブラジル人にはこの音が子犬の鳴き声に聞こえるらしいです)。
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これらの景色は、波の音、風の音、砂の音、かもめの鳴き声などと調和して、なんとも形容しがたい美しいものでした。これこそ、ブラジル。これこそ、リオなんでしょうね(実際はニテロイなんですが)。

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by dkaqua2005 | 2005-12-03 06:37 | 学会

Niteróiその1



2 de dezembro

昨日やっと、Niteróiから戻ってきました。
それでは、話を出発当日まで戻して....

出発当日、ボスとともに研究所までタクシーで移動。研究所から、学会が用意してくれたバスに乗ってNiteróiへ向かいました。サンジョゼからしばらく行くと、風景がどんどん変わり、serra(セーハ)と呼ばれる、熊本の阿蘇に似た丘陵が続いておりバスの旅ならではの風景を満喫することができました。

さて、バスはいよいよリオ市内に到着。今回は、残念ながらリオ市内を散策することはできませんでした。また次回のお楽しみということで。リオからニテロイへは14kmという長さの橋を渡って向かいました(すみません、写真とるの忘れました)。ニテロイに入り、あーやっと着いた!!と安心したのもつかのま、バスがガーンという変な音を立てて、ある山中の道で止まってしまいました。何が起こったのかとバスを降りてみると、
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バスの後部がアスファルトに食い込んでいる!!じつはこの道路の本線が工事中で、迂回する道があったのですが、そこはとてもバスが通れるような道ではなく、かつ道路が放物線状に曲がっていたためにバスが道路にぴったりとはまってしまったのです(なぜ運転手が強引にこの道を行こうとしたのかはよく分かりません)。
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みな、工事現場にあった棒などを使って、バスを動かそうと頑張ったのですが、ぴくりとも動きませんでした。仕方がないので、レスキューを呼ぶことに。この騒動に便乗して、近くの住民がビールやジュースなどを売りに来る始末。ブラジル人の商売根性には頭が下がります。
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いよいよ、レスキューが到着し、バスの脱出作戦開始。
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やはり、機械の力は絶大です。見事脱出に成功!レスキュー隊と現地の人たちに別れを告げて、やっとホテルに到着することができました。
続きはまた後で。

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by dkaqua2005 | 2005-12-02 19:58 | 学会