Tudo bem? ~ From SJC, SP, Brasil


ブラジル・サンパウロ州・サンジョゼ・ドス・カンポス市での日々の生活を伝えるブログです。
by dkaqua2005
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Pororoca



29 de março

先日ポルトガル語教室でPororocaという言葉を習いました。これは一種の自然現象でブラジルのアマゾン川(アラグアリ川)で起こるのだそうです。

Wikipediaの説明によると、

「Pororocaは、アマゾンの波という異名を持つ、アマゾン川を逆流する潮流、いわゆる海嘯のこと。

満月と新月の時に海で大潮が発生すると、その波はおよそ5メートルほどの高さに達し、アマゾン川の河口に押し寄せてくる。この大波は川の流れを飲み込んで時速65キロメートルの速度で逆流し、800キロメートルの内地にまで至るものもある。

大潮に由来するため月に2回起こる現象であるが、3月頃には干満差の大きさや、雨季の影響によるアマゾン川の水量の多さにより規模が大きくなる。雨季に当たる春には、アマゾン川の大量の水が満潮になって押し寄せる海水と衝突する。この時川の水は逆流する海水に押され、海に流出することができず海水と共に逆流する。この時、600キロメートルの内陸でも甚大な被害が懸念される。

この現象は、波の到着が予告することを憎んだインディアン達によってポロロッカと名付けられたが、これは「大きな騒音」という意味である。

しかしながら、サーフィンを楽しむ人にとってはポロロッカは天国のような現象である。2003年にはアディルトン・マリアーノがこの波に乗って34分間川を上っている。 しかしながら、水中にはピラニアなどの死体も沢山含まれているなど、サーフィンには危険もある。」

ということらしいです。他の文献も見てみるとその波高は最大で9メートルにも達するそうです。津波に匹敵する恐ろしさですね。ちなみに津波は海外でも「ツナミ」と呼ばれています(発音はトゥナミと発音されることが多いですが)。一度でいいからアマゾンに行ってみたいです。
でも、無理だろうな。意外と、ブラジル人でもアマゾンに行ったことがないという人は結構います。ブラジルが国というより大陸だということを示す一つのエピソードです。


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by dkaqua2005 | 2006-03-30 08:04 | 日々雑記

宿題



23 de março

前回だされた宿題は、ある会話を聞き取りそれをノートに書いてくるというものでした。この聞き取りがまた曲者で、聞こえてくるポルトガル語はきれいものではなく、まさにブラジル人が普通の会話をしているものを聞き取らねばならず、書き取るのに1時間半ほどかかってしまいました(その間何回聞きなおしたことか)。
設定は、あるラジオ番組で主婦の相談にのってあげるというもの。その主婦の息子が旦那の留守の間に旦那の車を壊してしまったのでどうすればよいかと助言を乞います。そして3人のコメンテーターがそれぞれ助言を与えます。それを聞き取った結果が以下の写真。
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知らない単語が結構あったし、めちゃくちゃ早口だった割には結構聞き取れたと思います。もちろん、たくさん間違いがありましたが。

しかし今回分かったのは、聞こえてくる会話を書き取るというレッスンは非常に勉強になるということ。書き取りながら何度も何度も聞くうちに、何を話しているのかだんだん分かってきます。また、二つの単語が短縮されて発音されるときどう発音されるのかもわかります。これはお勧めです。


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by dkaqua2005 | 2006-03-24 07:38 | ブラポル

テスト



22 de março

この前ポルトガル語教室の時間に、突然先生から「来週テストをやりましょう」という提案がありました。先生の話によると、研究所の事務のほうから研究所内で行われている語学講座を受講している人がどれくらいその言語を習得しているのかをチェックするように言われたんだそうです。

ということで、来週何年かぶりの(多分5年ぶりくらい)テストを受けることになりました。あー、未だに動詞の活用とくに不規則活用が覚えられない。日常あまり使わないものだと特に。

学生のころは暗記物は得意なほうだったんですが、今となっては計算して答えがでる数学のほうがずっと楽です。

でも、なんとか頑張ります。しかし点数が悪かったらどうなるんだろう?いやいや、前向き思考で行かなくては。


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by dkaqua2005 | 2006-03-23 08:43 | 日々雑記

今日から秋です。



20 de março

暦の上では今日から秋です。といっても、日中はまだまだ暑く30度を超える日が続いてます。日本では、食べ物でも季節を感じることが出来ますが、ブラジルでは1年中ほぼおなじようなものを食べているので(少なくとも僕は)、食の楽しみというのは日本ほどではありません。そんな季節の変わり目を感じにくいブラジルではありますが、最近研究室の窓から見える木にきれいな花が咲きました。

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この花は、僕がブラジルにやって来たときにも咲いていました。いつものごとく名前はよく分かりません(近いうちに、誰かに聞いてきます)。

それと、今日は福岡西方沖地震が起こってからちょうど1年。ちょうどその日、ブラジル渡航費を稼ぐために引越し屋さんでバイトしてました(異常に学歴の高いアルバイト生だと周りの人からからかわれていましたが)。いまでも、あの異常なまでの揺れは忘れることが出来ません。最初のあの大きな地震がもう一度来たら、ほんとうに死ぬなと思ったほどです。あれから1年。いまだに玄海島の住民のみなさんは、帰島できていないという記事を読みました。ブラジルからみなさんの一日も早い帰島が実現しますことをお祈り申し上げます。


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by dkaqua2005 | 2006-03-21 05:14 | 日々雑記

リオ訛り



15 de março

リオには独特の発音があります。たとえばtrês(トレース、3)という言葉をトレーシというようにSの発音をX、つまり「シ」と発音する傾向があります。なのでリオ出身の人と会話していると頻繁に「シ」という音が聞こえてきます。このリオ訛りはどうやらポルトガルのポルトガル語に由来しているようなのですが、なぜかリオ(と北部のパラ州)にしか残っていません(ちなみにリオは現在のブラジリアが建設されるまでブラジルの首都でした)。

僕の故郷、福岡もどちらかというとリオ訛りに近いような気がします。若い人はあまり訛りが無くなって来ていますが、年配の方のなかには先生を「シェンシェイ」という風に、Sの発音をXの発音で置き換える傾向があります。

ちょっと面白い共通点ですよね。


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by dkaqua2005 | 2006-03-16 05:38 | 学会

Rio de Janeiro2



14 de março

さっそく他の人から写真を頂いてきたので、べたべたと貼っていきたいと思います。

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ウルカからパオン・デ・アスッカルを背景にして記念写真

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ウルカからのボタフォゴ海岸の眺め(ウルカにはヘリポートがあります)

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パオン・デ・アスッカルからのイパネマ海岸の眺め

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レンブロンの海岸

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リオの地下鉄

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コルコバードの丘のキリスト像

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パオン・デ・アスッカルとウルカ

そういえばパオン・デ・アスッカルに行ったとき、日本から来た観光客がたくさんいました。やはり、日本人は団体行動が大好きですね。でもリオでは団体行動が一番安全なのでぜひ団体で行くことをお勧めします。

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by dkaqua2005 | 2006-03-15 07:02 | 学会

Rio de Janeiro



13 de março

Rio de Janeiroから戻ってきました。学会の講演会場はFlamengo海岸のすぐそばにあるGlóriaという地区にあるGlóriaというホテルで行われ、ここに僕たちも宿泊しました。
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びっくりするくらい豪華なホテルで、歴代のブラジルの大統領をはじめとしてアインシュタインも宿泊したことがあるという由緒正しきホテルです。リオの印象は、建造物や自然がとても美しく、人々もサンパウロに比べるとなんとなくのんびりとしているような気がします。

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今回参加した学会は、主に太陽活動に関連して地球環境(雲の生成、地磁気活動、電離層擾乱、磁気圏構造など)がどのように影響を受けるのかということを主なテーマ(総称して宇宙天気と呼ばれる)としたものでした。僕の研究テーマは、乱流の間欠性の由来は何から生じるのかというかなり基礎的なもので、「宇宙天気」というテーマにあった提案がちょっと足りなかったかなというのが今回の反省点です。しかし、学会期間中いままであまり聞く機会のなかった電離層周辺における現象(プラズマバブルや大気重力波など)についてはかなり勉強になりました。

基本的に昼間はびっしりとプログラムが組まれていたので、今回は満足に観光することはできませんでした(といいつつ、ちょっと抜け出してPão de Açucarには行ってきましたが)。夜は結構時間があったので、みんなでコパカバーナ海岸へ行ったり、ダンスホールへ行ったりしました。ちなみに、Pão de Açucarへは急遽行くことを決めたので、カメラを持っていくのを忘れてしました。また、リオの夜はちょっとあぶないため、写真を撮るチャンスを逃してしまいました。というわけで今回はあまり写真がありません。ごめんなさい。そのうち誰かに写真もらってきます。
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遠くに見えるのがPão de Açucar。
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学会の晩餐会にて。

cidade marvilhosa(すばらしい街)と呼ばれるだけあって、本当にすばらしいときを過ごすことが出来ました。次回はぜひプライベートで行ってみたいものです。

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by dkaqua2005 | 2006-03-14 06:23 | 学会

festa de fantasia



4 de março

昨日研究所の友達から電話があり、夜パーティーを開くからぜひ来てとのこと。そのパーティーはその名も

「festa de fantasia」

いわゆる仮装パーティーで、ファンタジーを題材にした衣装を着てくる必要があります。

夜、研究所内のパーティー会場に行くと、みんなそれぞれ工夫を凝らした衣装を着ています。マッチ箱をイメージした衣装のほか、魔女、妖精、悪魔などなど。そして極めつけはcast awayという映画でトム・ハンクスが演じた主人公。ぼろぼろの服とウィルソンというバレーボルの相棒まで用意する周到さ。僕は急なことで何も用意できなかったので、新聞紙で兜を作って一応「サムライ」ということで参加しました。なかなか楽しいパーティーでした。


パーティーが終わり家に帰ると、アメリカに修理に出していたデジカメが戻ってきてました!これで、リオの写真を取ることができます。乞うご期待。それでは、また再来週。


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by dkaqua2005 | 2006-03-05 02:56 | 日々雑記

暑い!!



3 de março

カルナバウが始まる辺りから雨が全然降らなくなり、日中はまた暑い日が続いています。
さらに追い討ちをかけるかのように、研究室のエアーコンディショナーが水漏れを起すために使えない日々が続いています。なので、かなり暑いです。死にそうです。

それでも、なんとか学会用のポスターを仕上げました。よくがんばったぞ、自分。というわけで、あさってから1週間ほどリオデジャネイロに行ってきます。したがって1週間ブログをお休みいたします。それでは、また再来週に!


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by dkaqua2005 | 2006-03-04 08:03 | 日々雑記

ハプニング



2 de março

先日、近頃ちょっと疲れが溜まっているので早めに仕事を切り上げてアパートに戻りました。アパートに戻り、自分の部屋のドアの前まで来てさあ入ろうと思ったその時。ない、カギがない!!かばんの中も探したけどやっぱりない!門番の人に聞いてみたんですが、合鍵はないとのこと。どこに忘れてきたかは分かってます。研究室です。

幸運にもこの時点でまだ夜7時半。かばんを門番の人に預かってもらって急いでバス亭へ。しかしバスが来ない。

10分後。まだ来ない。

20分後。まだ来ない。

30分後。まだ来ない。

40分後。やっといつものバスが来ました。研究所に着くとガードマンの人に話をして、特別に研究室を開けてもらえることに(研究室のカギもアパートのカギと一緒に忘れてきました)。合鍵を探すのにしばし時間がかかったものの、なんとか部屋を開けてもらい無事に自分のカギを見つけることが出来ました。そして再びバス亭へ。この時点で夜9時。

10分後。まだ来ない。

20分後。まだ来ない。

30分後。まだ来ない。

40分後。やっとバスが来ました。結局、アパートへ戻ったのは10時過ぎ。早めに帰って休むつもりが、自分のミスのためにかえって遅い帰宅となってしまいました。みんなに口を揃えて言われたのは、

「カギは腰(ズボンのベルトを通すところ)につけておいたほうがよい」

ということ。確かに、ごもっともです。以後気をつけます。はい。

注)バスには一応時刻表というものがありますが、かの哲学者いわく「予定は未定」なのです。


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by dkaqua2005 | 2006-03-03 06:07 | 日々雑記